ギャラリー, こどもの教会

こどもの教会で作ったくじらのクラフト

こどもの教会では礼拝の後にみんなで工作したりゲームをしたりしています。

2-3月は80×160センチの大きな魚の絵を造りました。

キリスト教では、ギリシャ語で「イエス、キリスト、神の、子、救い主」と書いたときの頭文字をつなげると「魚」を意味する言葉になることから、魚はキリストのシンボルとして使われてきました。

大きな下絵を20×20センチのタイルに分け、ゼンタングルと呼ばれる手法を使い、空白が細かい模様でうめつくされています。